スナさんとトーク２

スナトーク２

”あなたは””ゆきと他ボイス部屋＜ボケ人集合:1””にいます。
 ( http://yukitoman.fc2web.com/ )”

yukitomashin さんが入室しました。
sunaboze さんが入室しました。
sunaboze: はいどんも
sunaboze: 懲りずに来てしまいました。
sunaboze: ただいま２時５５分です。
yukitomashin: いらっしゃい
yukitomashin: ちと待っててね
sunaboze: りょーかい
sunaboze: じゃトイレにでも行ってくるか
yukitomashin: ＯＫ！
yukitomashin: いっといで～
sunaboze: ゆっきーを友達リストに入れたぞ
yukitomashin: おう！さんきゅう！
sunaboze: これで探さずに済むというわけだな
yukitomashin: さっき起きまして。わし
sunaboze: 早起きだな～
sunaboze: いや遅起きか
yukitomashin: 早起きですね～早起きは３文の得といいますが。。。っていや昼まで仕事してたんや！
sunaboze: 昼夜逆転やな
yukitomashin: まあ、夜中ずっと起きて仕事してましたから（ｗ
yukitomashin: 16時間勤務いぇい
sunaboze: その年やと体にこたえるやろ
yukitomashin: お、いらはい
sunaboze: こんばんわマハラジャさん
yukitomashin: ん？大丈夫
yukitomashin: 若いから～いぇい
yukitomashin: 元気元気ほしいも食べて元気
sunaboze: ほしいも最強説を唱えてんなあ
yukitomashin: ほしいもあれば生きていけます
yukitomashin: 最近までコンビニで探してたんだけど
yukitomashin: 売ってなくて
yukitomashin: つい、スーパーまで出向きました
sunaboze: ウチのバイト先のコンビニ売ってるで
yukitomashin: え～まじでか？
yukitomashin: くすねてきて！
yukitomashin: 送ってくれ
yukitomashin: 死ぬほど食うから！
sunaboze: そんなんしてっと文字通り死ぬで
sunaboze: マック３食喰ったらヤバイしな
yukitomashin: そうやな
yukitomashin: マックで胃潰瘍になりたくないもんな
yukitomashin: フォアグラか（ｗ
sunaboze: でもオレんち２食カレーとか普通やで
yukitomashin: そういや、バイト帰り？
yukitomashin: お、カレーはＯＫやん
yukitomashin: カレーうどんにも出来るし
sunaboze: ２食やきそばとか
yukitomashin: 焼きそばもＯＫ
sunaboze: バイト帰りよん
yukitomashin: なまぬる～いとろとろしたもんかければええし
sunaboze: なんなんそれ？
sunaboze: なまぬるい？とろとろ？
sunaboze: ・・・
yukitomashin: なんかちゃんぽんみたいなのをかけるやん？
sunaboze: それ固焼きそばちゃう？
yukitomashin: あ、そうか
sunaboze: 小学校の頃給食で出たわ
yukitomashin: まあ焼いたのも揚げればなんとかなるやん？
sunaboze: あれでオレ口ん中内出血したことあるで
sunaboze: 血豆や血豆
yukitomashin: 給食といえばソフト麺はうまいな～
yukitomashin: 血豆ごとき食うとけ
yukitomashin: 食えば美味しく食べられます
sunaboze: うそをつけ！
yukitomashin: 食料難も血豆でカットや
yukitomashin: 鉄分たっぷりぃ～
sunaboze: 自分で自分くっとるだけやん
yukitomashin: 共食いか？
yukitomashin: それが一番美味かったりするんだぞ？
sunaboze: いや共食いはおかしいちゃうか？
sunaboze: むしろ自爆やで
yukitomashin: 共食いではないのか？＜自分で自分を食う
yukitomashin: 自爆ではないやろ～死んでも死にかけてもないで！
yukitomashin: 死にかけてナンボやん？自爆て
sunaboze: 人間が他の人間を食う←共食い
sunaboze: じゃああれやね
sunaboze: あの
sunaboze: リストカット
yukitomashin: 同じ種族が、同じ種族をくわなアカンのやね
yukitomashin: リスカか
yukitomashin: リスカは自分が逃げるところを分からんで、することやん
yukitomashin: それしかなくて。。。
yukitomashin: そうじゃないやん
sunaboze: じゃああれや
sunaboze: なんや
sunaboze: ピッコロさん！
yukitomashin: あ～そうそうピッコロさんや。。。ってオイ！
yukitomashin: なんでピッコロやねん！
yukitomashin: 腕と食べるのか？あいつは？
sunaboze: 食べるンちゃう
yukitomashin: 腕を食べてまた新しい腕を
yukitomashin: 気持ち悪いやっちゃなぁ～
sunaboze: 蛇が自分のしっぽ食うみたいな
yukitomashin: 気持ち悪い言うたらあれやね
yukitomashin: あやや？
yukitomashin: あゆや？
sunaboze: なんや？
yukitomashin: どっちか分からんけども、アイドルっぽいやつ
sunaboze: そらあやややね
yukitomashin: あれは気持ち悪いわ～
yukitomashin: 最近アレに似た顔が多い
yukitomashin: お前は、アヒルか
yukitomashin: そう問いたい
sunaboze: なんでアヒルなん？
yukitomashin: ビミョウな可愛さを売ってるやん？
yukitomashin: ヒヨコの頃にはなかった強さと微妙な可愛さを
sunaboze: 深いな～それ
yukitomashin: ヒヨコなんてもんた、このひよっこが～！って言われるけど
yukitomashin: もんたじゃねー。もんは
yukitomashin: アヒルは、このアヒルみたいなもんが～！とは言われない
yukitomashin: 何でだと思う？
sunaboze: これねえ
sunaboze: アヒルはちょっと大きいんですよ
yukitomashin: 大きいなぁ
sunaboze: 糞が
yukitomashin: ちょっとだけやけど大きいなぁ
yukitomashin: クソかよ！
yukitomashin: クソがでかかったら、いわれへんのか！
yukitomashin: ゾウなんて凄いゾウ
yukitomashin: あ。。。
sunaboze: いやそらもう
yukitomashin: （なかったことにしてくれ）
sunaboze: クソでかくてトイレつまってみ
yukitomashin: まあ、詰まるわな
sunaboze: こいつなに出しよんねんみたいな
sunaboze: 驚愕ですわ
yukitomashin: お～出したら便器さんは怒りはるで
yukitomashin: 驚異か。まあ、次の人が入ってきた瞬間に驚異にはなるわ
yukitomashin: 俺がしたんちゃうねん
sunaboze: すれ違いざまやったらもう
yukitomashin: もともとクソが流れてなかったねん
yukitomashin: すれ違いざまに、「俺のぷ～」や！
yukitomashin: そして、相手も「お礼のぷ～」で応戦
yukitomashin: ドロー！
sunaboze: 判定やろしたら
sunaboze: クソのアドバンテージあるやん
yukitomashin: 判定しよう
yukitomashin: クソのアドバンテージあるなぁ
yukitomashin: （アドバンテージという言葉がおもろい）
sunaboze: （チョイスがよかったな）
yukitomashin: （ええチョイスしてますな～）
yukitomashin: そして判定の基準となるのが今回は、クソや
yukitomashin: 匂いはどうすんねん！
yukitomashin: 匂いあっての、ぷ～や
sunaboze: あれは飛び道具やから
yukitomashin: 飛び道具やな、すぐに消えてしまうレーザーみたいなもんや
yukitomashin: やっぱ、残るのはクソか
sunaboze: そうやね
yukitomashin: ただし、ぷ～は薄めていけばいくほど、香水になるからな
yukitomashin: 高級な香水として売れるぞ
yukitomashin: 本当にお礼してもらったぷ～や
yukitomashin: 匂いって素敵やん
sunaboze: たしか
sunaboze: それ売ってますよ
yukitomashin: 売ってないやろ！
yukitomashin: いや、分からん
sunaboze: シャネルの５５番
yukitomashin: 最近引きこもってるから
yukitomashin: シャネル！ありえへん！しょーもない！
yukitomashin: クソを食う芸能人も居ますけれども
sunaboze: ほんまに
yukitomashin: だめだこりゃ～のおっちゃんですよ
sunaboze: 長さんが
yukitomashin: それを踏まえて、クソについてトークです
yukitomashin: このクソ野郎と言われてますが、そんなに臭くありません
yukitomashin: いらっしゃいませ
sunaboze: こんばんわ
yukitomashin: クソ！死ね！と言われますが、流れるだけです、死にません
takesi11292000: いいですか？
yukitomashin: クソについてのトーク中ですね（ｗ
yukitomashin: あ、いいですよ（ｗ
sunaboze: 汚い話で申し訳
yukitomashin: なぜ、コンビニでバイトしているのか
yukitomashin: クソはそう考える
yukitomashin: いつもなぜ掃除されるのか
yukitomashin: クソはいつも考える
takesi11292000: ちょっと　初心者ですので　・・・・　なんとかついてきますね
yukitomashin: 申し訳っ！
yukitomashin: あ、いいですよ～（ｗ
sunaboze: アホなことばっかいってすんません
yukitomashin: ゆっくり付いてきて下さい。話にどんどん絡んできてね（ｗ
yukitomashin: ほんまアホやで～
sunaboze: とりあえず最初はつっこみから
yukitomashin: おうツッコミ練習や！
yukitomashin: 今日天気よくて　ずぼ濡れでした。
yukitomashin: いや～いい天気
yukitomashin: ついていけないとこうなるわけや（ｗ
yukitomashin: ま～しゃーない
sunaboze: ワシらについてこようなんて１９９年早いわ
sunaboze: ぐわ！
yukitomashin: １９９年てビミョウやな（ｗ
sunaboze: タイプミス！
yukitomashin: ミスったら、便器に詰めるぞ！
yukitomashin: ほーら、ほーら
sunaboze: 便器につめる、
yukitomashin: あ、クソが詰まってる
sunaboze: つまりびんづめ
yukitomashin: いっそのこと、一緒に詰めればいいや。
yukitomashin: 瓶詰めは、空気に触れないようにするんやろうが！
yukitomashin: お前は、クソに触れてんねん！
yukitomashin: ありがたく思え！
yukitomashin: いや～それにしても、最近臭い臭い
sunaboze: クソ最強説やなそれは
yukitomashin: やまくんさんいらっしゃい
yukitomashin: クソよりもほしいもや
yukitomashin: ほしいも　あっての　クソ
yukitomashin: クソ最強と言うと、めちゃめちゃ強そうや
sunaboze: 干し芋喰ったら出すもんな
yukitomashin: ストⅡで言うところの
yukitomashin: リュウ辺り
yukitomashin: 弱キックのプロみたいな
sunaboze: ケンはだめか
yukitomashin: ドラえもんでいうところの、もしもボックス
yukitomashin: あれがあれば、他の道具なんて絶対要らん
sunaboze: ああ、オレなドラえもんでいいたいことあったわ
yukitomashin: おぉ、言うたって！
yukitomashin: 舐めるように言うたって！
sunaboze: ドラえもんの道具で何ほしい？
yukitomashin: もちろんもしもＢＯＸ
yukitomashin: 何でも思い通りになるんやで、あれは
sunaboze: いやならんて
yukitomashin: もしもを付ければなんでもＯＫ
sunaboze: 絶対エラーコードが出るがな
yukitomashin: もしも、静香ちゃんがＡＶに出たら
yukitomashin: ・・・・
yukitomashin: ほら出てるやん！
yukitomashin: 的な
yukitomashin: エラーコードなんかあるか！そんなんドラえもんちゃう！
sunaboze: いやピーっていうがな
yukitomashin: 放送禁止か！
yukitomashin: モザイクまでかかるとか言うなよ
yukitomashin: ドラえもんを出してもらうよりも、もしもＢＯＸのみでいい説
yukitomashin: 空を飛べるようにして→もしも僕が空を自由に飛べたら
yukitomashin: ほら、飛べた
yukitomashin: なぁ？
sunaboze: ドラえもんの道具の使い方を根本からまちがっとんねん
yukitomashin: 間違ってないわ！
yukitomashin: 使い方を間違うのは、のびすけやん
yukitomashin: 野比のびすけ
sunaboze: ドラえもんの道具はな
yukitomashin: 道具は？
sunaboze: 分類でいくと家電やねん
yukitomashin: 家電かよ！
yukitomashin: 壊れやすいやんけ！
yukitomashin: 寿命あるやん
yukitomashin: 家電だったら、家から出したらアカンのか
yukitomashin: ということは、家の中でもしもＢＯＸを使えばええ
yukitomashin: これで、解決した
sunaboze: もしもBoxは電話やろ
yukitomashin: 犯人はお前だ！
yukitomashin: いいかげんに白状したらどうだ？
sunaboze: 電話ちゅうことはな
sunaboze: 相手がおんねん
sunaboze: そいつがムリっていったら
sunaboze: 終わりやん
yukitomashin: 相手としゃべってなくても、ぷーって言うてればＯＫや
yukitomashin: 無理って言うたら「今からお前を殺しに行く！」って言うからええわ
yukitomashin: そしたら、乗っ取って俺が全部自由に使う
yukitomashin: よし、犯人は電話先だったな
yukitomashin: ふぅ「
yukitomashin: やっかいな事件だったぜ
yukitomashin: さぁ、シンバ　行こう
yukitomashin: 「はい、父さん」
yukitomashin: 大きくなれよ。シンバ
yukitomashin: あ。。。あいつは、ドラえもん
yukitomashin: 逃げろ、早く逃げるんだ！
yukitomashin: 「え？どうして？ドラえもんは僕の友達だよ」
yukitomashin: 駄目だ、あいつは。あいつは。。。
yukitomashin: うあぁ～～～～～～～（死）
yukitomashin: 「お父さん？お父さん！お父さーーーーーーーーーん」
yukitomashin: 「何でドラえもんそんなことするの？」
yukitomashin: ドラ「家電とか言うからだ」
yukitomashin: 「声変わってるよ？ドラえもんじゃない？え？」
yukitomashin: 裏ドラ「ははは、お前も死ね」
yukitomashin: 「怖いよ～誰か助けて～のび太く～ん」
yukitomashin: 「は～い。呼んだ？一休み　一休み」
yukitomashin: 「お前は一休やんけ！」
yukitomashin: 「のび太く～ん！」
yukitomashin: 裏ドラ「のび太は、クソだ」
yukitomashin: のび太「ドラえもんのバカー！ドラえもんなんか２２世紀に帰ってしまえばいいんだ」
yukitomashin: （長いな、面白くなさそうだ。。このアニメ消そう）
yukitomashin: ブチッとな
yukitomashin: おはようスナさん
sunaboze: ああおはよう
yukitomashin: 寝起きのバスタイムいかがお過ごし？
sunaboze: ぼちぼち
yukitomashin: そろそろ4時ですね。
sunaboze: そうやね
yukitomashin: ナイナイのラジオ聞いてると知らないうちに寝てしまうという技を覚えたんですけど、習得します？
sunaboze: 習得済み
yukitomashin: 習得早いな
yukitomashin: まっちゃんのラジオ聞いてるだけで、ツッコミも何も入れれないという技をマスターしました。免許皆伝ですか？
sunaboze: 免許はやれんな
yukitomashin: え～じゃあ免許申請にいくら必要ですか？
sunaboze: 金じゃないね
yukitomashin: 金じゃないと
yukitomashin: じゃあ銀か
yukitomashin: いぶし銀でないとアカンのか？
sunaboze: いぶしてる必要もないな
yukitomashin: いぶしてちょっと黒く光るシルバーでは？
sunaboze: いや色じゃないねん
yukitomashin: お、そこらへんは、本気やな
sunaboze: だってラジオやで
yukitomashin: 色じゃないとなると、ジミーかジミーでないかや
yukitomashin: ラジオやな
yukitomashin: 確実にラジオの話や
sunaboze: 音しかないやろ
sunaboze: 免許あげるにはね
yukitomashin: 音か。ピンポンピンポン！
sunaboze: ラジオの音が
sunaboze: いや発音が
sunaboze: レディオじゃないとあかんのです

※2004年2月1日朝4時収録

SEO		[PR] 爆速!無料ブログ無料ホームページ開設無料ライブ放送